我が家の黒青竜の稚魚の現在、パートⅣその２

黒青竜同士の交配の仔は「黒青竜」だけでなく「五花竜」や、「藍竜」、「穂竜？」も産まれていますが、普通鱗の仔（藍竜と穂竜の仔の事）はハネ魚として別に飼育していますが、特に藍竜の色柄の仔は淘汰しましたが、穂竜の色柄の仔は今も飼育していますが段々と黒い色の仔に変貌してます。

今日は黒青竜同士の仔であっても緋色の柄を持つ仔も出てますので「五花竜」として飼育していますので、その仔達の現在の色柄をお見せいたします。以下の写真がその仔達です。

👈写真１

👈写真２

👈写真３

👈写真４
少しでも緋色（赤色）の斑紋の見られる仔を
「花竜」としてお見せしています。五花竜の名前の由来の事は次回か、その次ぐらいに説明しようと考えています。

写真１～写真４までは黒青竜同士の交配で産まれた「五花竜」です。赤色の斑紋を持っている事は、親魚が未だ未固定の様です。「黒頭黒青竜」を狙っての交配だったもので、来シーズンはこの親の交配で産まれた「黒頭黒青竜」を使用し、黒糖黒青竜のより純血の系統を仕上げる予定でいます。