来春の親魚候補、シリーズの中休み(1)-穂竜父ブログ

来春の親魚候補、シリーズものが続く予定ですが、中休みをして、別の話を加えます。
昨日の日曜日（11月19日）四国香川県での「オランダ獅子全国品評大会」の見学に穂竜愛好会会員と行きました。久しぶりの品評会見学で楽しい一日でした。

👈の写真１
早朝（６時半）我が家を出発！、（穂竜愛好会会員の方に迎えに来ていただき）
写真は瀬戸大橋通過中です。

👈の写真２
会場に到着！。多くの方が分譲の魚を見ていました。遠方の写真の方々。

※この看板の書き方では何の品評大会かが不明です。もう少し詳しく描いた方が親切なのではないかと思いました。

👈の写真３

写真３から写真６までは競予定の金魚達でこの他にも多種類の金魚が競用として洗面器の中に用意されていました。
写真では魚の上に印刷された用紙には、競スタートの値段が書かれ、この値段から始まっていました。

👈の写真４
競の出発の値段はこの金魚の値段は3、000から始まります。

※分譲会魚は全て会長さんが飼育していた魚だそうです。多数の飼育魚種を感心しました。

死

👈の写真５

このピンポンパールは３尾が１，０００円の様です。
色んな魚種の金魚が分譲に用意されていました。
多くの方が色んな金魚を購入されていましたが、オランダ獅子頭の競は不調だったように見えました（売れていなかったと言う意味）。

👈の写真６
競の一角で打はメダカも販売してましたし、珍しくメダカ掬いもしてました。

👈の写真７
金魚の分譲には「穂竜」も居て一尾５００円でした。購入する人が見られないので写真を撮っていると、みるみるうちに人が集まり・・
写真８に移行！

👈の写真８
この写真をご覧のように次から次と人が集まり購入してくれ、残り数匹になり自分の事の様にヤレヤレと言った感じを持ちました。
勿論！、自分はこの様な穂竜でないハネものは買いません！。「言葉遊び」の様に本当の「穂竜」をご覧になった方では無いと思われる方が穂竜のハネを購入して採卵しますと、先祖返りを起こし全く別物になって居るのに

気が付かないのです。私としては「迷惑極まりない！」のですが・・・