色柄の重要性、１４

 飼育金魚の色柄も一応変色は第一段階は終了したようですので紹介してます。
今年も色変わリ終了段階で、この柄は有っても良いのではと言うガ柄が見られたので紹介いたします。その柄の仔とは前にも書いていますので、又かと思わずに聞いて（見て）いただけたらと思います。
ヒョウモン柄の仔の話です。ヒョウモン柄はおばさま族（失礼であればゴメンナサイ）だけでなく「ピコ太郎」さんも、これで「億」の金を稼いだとか言われていますが？？（ホンマデッカ！？）
　ヒョウモンの名のついた動物等（達です）。

👈の写真１
ご存知の「私はこの衣装を着て（ペンパイナッポウーアッポウペンと言って）億のお金を稼ぎました」と誰かが言ってました。この衣装とはヒョウモン柄の衣装です。

👈の写真２
豹紋とは昔は恐れられた模様ではなかったか！？と思われます。人を襲う動物からなのです。なので遺伝子が護衛の為に編み出した
柄で弱い動物が身に着ける模様だと思われます。　その名はヒョウモントカゲモドキ（写真２）と言う。

👈の写真３
弱い蝶かと思いきや！！。色んな昆虫に突撃（チョッカイを出す）する、危ない蝶です。
金魚飼育池に飛来のトんボは、この蝶の攻撃を受けてます。我が家の金魚池の周りにはヒョウモン蝶は時々現れます。

👈の写真４
ヒョウモンダコ毒を持つ恐いタコだそうです。

👈の写真５
ヒョウモンリクガメ。

　　　　　　　　写真☞６
毎年同じ様な（ヒョウモン柄の）仔を見ます。この中からペアーが見られるようだと交配を考えるべきかな～と（ヒョウモン柄の仔）、思っています。

　　　　　　　　写真☞７

　　　　　　　　写真☞８

　　　　　　　　　写真☞９

　　　　　　　　　写真☞１０
写真６～１０までの仔の色柄は赤いバックの色（基礎色の事）は、もう少し黄色であればバッチリ豹の色なのですが、ヒョウ柄でも、トラ柄にでも成りうる色柄です。