穂竜系の金魚の形の進捗報告、続編「獅子頭」について

2026/06/16

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 オランダ獅子頭は名の通り獅子頭が一番大事な箇所です。頭の形が大事なのです。獅子頭に似ていなければ獅子頭とは言えないのです。唯の「高頭」になって見えるのです。今回は先ず獅子頭とはの話をします。江戸時代と言うより、昔(江戸時代)の日本人は誰も獅子(ライオン)そのものを見たことが無いのです。想像で絵を画いて硬い気にライオンの形を作ったのだと思います。それが今の今まで引き継がれてきたのです。昔の中国の方はインドに近いのでライオンを見る機会も有ってライオンのヘッドは知っていたものと思われます。日本人のライオンのイメージは中国の方のイメージの模倣でしかないのです。その模倣の獅子頭を模倣して作ろうとしているのが自分です。穂竜系の金魚に日本古来の獅子頭に似た形を金魚に持たせて獅子頭としたいのです。それが、穂竜系の金魚が持つ「獅子頭」で、穂竜系の獅子頭はこの様な形が基本です、以下の獅子頭を参考にしていただけたらと思っています。先ず中国のライオンヘッドからご覧ください。

👈の写真1
中国の獅子舞(獅子頭)です。中国街(横浜や神戸)で良く出てくる頭部の大きな獅子ですが軽い材料でできているようでフアフアしている感じです。

👈の写真2
この写真も頭はフアフアしている感じで軽そうです。日本の獅子頭より大きいですが軽い感じがします。
👈の写真3
背ビレの無いランチュウタイプの金魚です。金魚の名は「ライオンヘッド」として販売されています。日本人のランチュウ愛好者の方なら何だこりゃ!。ハネ魚です。頭部と体部の重さが不安定なのでやがては前が沈んだ泳ぎになります(年齢を重ねると不安定な泳ぎになる)日本のランチュウの様に尾筒が太くないのでその分後部が軽く浮くのです。肝心の泳ぎが悪く見えます。頭が大きいのが必ずしも良いとは言えないのです。
👈の写真4
写真3と同じライオンヘッドと金魚名が書かれています。日本のランチュウは形に厳しいのですから、愛好者ならノー!。と言われる金魚の形です。頭が大きいのが良い金魚と思ってる方なら素晴らしい金魚だ!と。好まれるでしょうね~。顔の肉瘤にもう少し変化が欲しいですね、べったりくっついた肉瘤です。

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