穂竜系金魚の色柄の改良の進捗状況、2

2026/06/03

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 観賞魚の金魚は(全て趣味は)同じ形、同じ色は(同じ事の繰り返しは)飽きられやすい!。変化の激しい社会に合った改良(変化)が無いと遅れてしまう。と言っても何を如何するかが解らない?自分に出来るのはなにか?とりあえず色柄の改良ならば出来そうと取り組んでいました。これでも(色柄の変化の事)なかなか進まない。

👈の写真1
写真1は「丹頂黒青竜」です。今から8年前に我が家で初めての見る「丹頂黒青竜」柄の仔が産まれました。すべての観賞魚と言っても(錦鯉とメダカ、金魚)では既にこの丹頂柄は見られますが穂竜系の金魚には写真の金魚が初めてでした。初めて見たこの仔は満点に近い色だったのでこの仔を元祖にと採卵したのですが(2018年)ミジンコ池からエロもナス菌も持ち帰り親もろとも落としてしまいました。それでも黒青竜同士の交配でも、この様な丹頂柄の仔の出現を見る事が有る事を実証できた大きな経験でした。

👈の写真2
「黒青竜」の作成にはキャリコ柄の赤色遺伝子を除去する交配を続けて見られなくなり、赤色の遺伝子を消したと考えていましたが完全に除去しきれないことが判明し金魚には赤色の表現も必要だとの考えに至り、数年前からその再現に取り組んでいますが澄んだ綺麗な赤色は中々現れません。写真2から写真5までの仔は黒色が被さって見難い汚れた赤色に発色してます。
👈の写真3
写真2から写真5までの仔は昨年生まれの丹頂柄の黒青竜です。この赤色では丹頂柄として勝負できません!。
👈の写真4
綺麗な赤色の仔の出現を待つ事は自分の金魚生命の時間内には確実に表れる保証はどこにも無いのです。
👈の写真5
👈の写真6
穂竜愛好会会員の皿井氏が写真6の仔の写真を送ってくれました。嬉しい事にこの仔は雌魚で、今シーズン持ち魚の黒青竜(雄)との交配で採卵しているとの知らせを聞きました。この孵化稚魚を基に、この赤色の遺伝子を写真2から写真5の仔と交配をすれば綺麗な赤色の「五花竜」や「丹頂黒青竜」がワンサカと見られるのではと今からウキウキです。赤色の柄の金魚はこれから流行する事間違いなしです。それは前回紹介の金魚カレンダーが証明していてくれたのです。その事を2回に分けて「今年の金魚カレンダー」で紹介したのです。

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