穂竜系の金魚の色柄の改良の進捗状況、4

2026/06/09

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穂竜系の金魚の色柄と言えば、先ず「穂竜」から始まるのが一丁目一番地でしょう。それが一番後になって申し訳ない。穂竜の基本的色は藍色で有ります。青文色から始まります。その色に黄色を表現させ、黄色と青(藍色)の2色で 表現させた色柄の金魚で有ります。黄色は稲穂の色を、藍色は秋の空をイメージしてもらえるように配色を考え作り上げました。未だすべての色を固定できずにいますが、固定化はすぐ先が見えています。では穂竜の色をご覧ください。

👈の写真1
基礎色の青文色(藍色)に合う色と言えば黄金色、逆に「黄金色」に合う色と問うと藍色になります。穂竜の色柄はこれにピッタリあうのです。

👈の写真2
黄色の見本を問うて見ましたら出てきました。黄色のピンからキリまで有ります。
写真3から写真7まで、色んな黄色がありますので、そのどれかに合うのです。




👈の写真3
写真3から写真7までの黄色の発色は写真2の見本の黄色に該当します。自分としては黄金色の黄色が希望ですが稲穂の黄色は写真3の仔の黄色が稲穂の黄色に似ています。
藍色の色はこの様な青が精一杯の発色になります。当歳魚の夏(8月から9月)頃に綺麗な空色に見られる青色が現れる仔も時々います。
                    

👈の写真4
写真の黄色の部分に黒味にかかる焦げ茶色が見られる仔が多く出ます。この茶色を消して澄んだ黄色に発色の仔を上位としたいと考えています。





                                               
👈の写真5









                    
👈の写真6
写真6と写真7は10月頃に撮影の写真です。写真7の右上の仔の尾筒付近の青色が秋の空色に近いあおいろです。冬に季節が変わる頃にはこの青色がネズミ色がかった色に進みます。写真3の藍色がそれです。この秋空に近い青色が好きです。「青文魚」の名はこの時期の発色を見て名付けられた名前と認識しています。



👈の写真7
昨年の秋の写真です。カメラの具合で綺麗な黄色に取れています。
👈の写真8
空色の見本を添付して置きます。写真6の左上の仔の尾筒付近の青色が空色見本と似ているでしょう。先人がこの色が見られる事で青文魚と詠んだ意味がご理解出来ましたでしょうか?「文」の字は象形文字の魚になります。青い魚と言う意味になります。


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