穂竜系の金魚の目の話(竜眼について)

2026/06/27

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 穂竜は出目金です。目が出てないと穂竜と言いません。目に力(特徴)をと、呼名に「竜}と言う字を金魚に付しました。顔の中でも最も意味の有る部分です。。「目は口ほどに物を言う」以下の写真で感じてください。

👈の写真1
日光東照宮の、陽明門の昇り竜の図で、これが竜の顔で、また竜の目です。黄色の中に黒い点が凄いのです。原型の絵は中国から来たのでしょう。

👈の写真2
明治時代に日本で作られたお金(50銭銀貨)の中に描かれた竜です。書いたのは、加納 夏雄先生です。銀貨の中央に左向きの口を開いた竜の絵が見えますか?目が少し出ている様に描かれています。指導された英国の技師の方を唸らせた出来栄えだったそうです。余談ですが、加納先生は金工家、彫刻師,のちに、現東京芸術大学の教授になられた。
※ 写真をクリックすると2倍に拡大されます。拡大しますと詳細部まで見えます。

👈の写真3
始めてこの金魚を見たと、「ふんたん」の発達に驚いたのを思います。牧ケ谷金魚店(静岡県)店主が看板に輸入したものを、無理を言って譲り受けたのを思い出します。我が家に来て半年も待たず落としてしまいました。黒出目獅子頭に対抗の赤出目獅子頭でした。黄色の目に黒い点が、日光陽明門の竜の絵の目に似てます。竜眼=竜の目=竜をイメージした名の始まりです。「出目」の事を竜の目=「竜」にしたのです。

👈の写真4
中国では「竜眼」と言う植物が有るようです。この植物の実が竜の目に似ているところから、植物(木の名を)の名を竜眼と命名したようです。その実を半分に切った写真です。実の大きさは写真では不明ですが、ブドウの実ぐらいな大きさではないかと思います。
👈の写真5
日本では気候の影響で育たない植物ですが、中国南部や東南アジアでは見られるようです。
👈の写真6
有難い木の様です。人間のためになる(薬草))木の様です。勿論、身近にあれば効能を試してみたいですね~。

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