穂竜系金魚の色柄の改良の進捗状況、3

2026/06/07

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 金魚は観賞魚①形と②色柄を楽しむ。①の形については、この次にして②の色柄の改良を進めていますが思う様には進んでいませんが少しづつでは有りますが進んではいます。その進捗状況の報告を書いています。今回は「黒青竜」の色柄の話です。

👈の写真1
今飼育している明け2歳魚の「黒青竜」です。ふんたんと言い、密度の濃い黒色斑紋、襞スカート柄等は一級品の色柄です。頭部の黒色は、今のところ一腹に数尾しか生まれません。色の固定化があまり進んでいないのです。でも固定化は近いと思っています。頭部の黒色は当歳魚の発色した時期は真っ黒ですが2歳魚の時期になると黒色が消えて透明な薄い白色に変化する仔が増えてしまいます。

👈の写真2
この仔も黒頭です。尾も綺麗な「襞スカート柄」です。左わき(背ビレ下)に数個の小さな黒斑が見られれば斑紋のバランスは良くなります。又別の逆の視点から考えると、右側の背ビレ下の黒色の斑紋が消えれば、黒い色柄はバランスが保てます。黒色斑紋は色柄的に左右のバランスが取れれば見た目には安定するのです。一般的には観賞するのは安定が安らぎ感をもたらすのです。鑑賞者の中には不安定感がすき!と言う方もいらっしゃるのも事実です。







👈の写真3
この仔の尾は「襞スカート柄」ですが、時々赤色や橙色が混ざります。暗闇の中の一瞬に日の出前の明かりが射した!、一瞬のこの様な色合いの混入の仔、を特別に「日の出柄」と呼んでいます。

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