穂竜系の金魚の色柄の改良計画、その⑧

2025/12/04

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 穂竜系の金魚の色柄の改良計画は、昨日今日に始まったのではなく穂竜の作成時に近い時から始まっています。その第一号が「黒青竜」だったのです。キャリコ柄から赤色を消す交配に何年もかけ、赤色を消すと同時に黒色をどの位置に発色させれば良いか!やはりメインの色は頭に持ってくるのが上等と考え、尾にもアクセントをと、バランスよい配置をと交配したのが今年の「黒青竜」です。未だ試作段階なので数尾しか表現された仔が居ませんが来期は多く採卵できるのではと期待してます。黒青竜も柄の位置で色々な名で呼んでいます。

👈の写真1
例のマグカップです。マグカップにプリントした絵は浅葱色が黒く写っていますが、濃い浅葱色です。究極の黒青竜柄は六鱗柄だと思い、この柄のイラストにはカップの右下にその名を書いてもらいました。読み難いですが「黒頭竜六鱗」と書いてもらったのですが、10数年前のものですので訂正します、この柄の金魚の名は、六鱗の黒青竜なので「六鱗黒青竜」としています。

👈の写真2
写真2から写真8までは「黒頭黒青竜襞スカート」です。
👈の写真4
尾形の綺麗な仔です。尾の末端にまで黒色が載ってる理想の黒色です。体部の黒色の示す面積はもう少し少ない方がバランスが良いのかな。と思わせる仔です。
👈の写真5
👈の写真6
体部の黒色斑紋の少ない仔です。つまり鹿の子柄の仔です。頭部と尾が黒い事は色的に黒色が多く見えるので体部の色はこの程度の黒色が金魚全体のバランスが良いと私は見ています。
👈の写真7
この写真の仔は浅葱色が濃く、背ビレ付近のパール鱗の白色が少ないので青黒く見え、頭部の黒と尾の黒色も強く全体が黒勝ちに見える仔です。
👈の写真8
この仔の尾は薄い赤色が見えます。このような色柄の仔を日の出柄の尾と呼んでいます。なのでこの仔は「黒頭黒青竜日の出」と呼んでいます。

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