穂竜系の金魚の見方と審査基準、その③ 

2025/12/27

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 金魚の観賞は①形、と②色柄です。形は魚種によってその国の愛好会が決めているようですが全ての魚種によっては未決定な品評会もあるようです。金魚日本一大会の審査基準も審査基準は有るのでしょうけれど私個人は知りません。穂竜も日本一大会ではパール系の部に入れられたりしているようです。審査基準はパールや高頭パールの部で判定されるのでしょう。
しかし、穂竜系の金魚の愛好会では独自の基準を作り審査していますが、色んな金魚の審査基準をモデルにして大まかな表現での審査です。未だ色柄の無い時の基準ですので新しい(色柄の改良途中)色柄の金魚には対応できていません。来春の採卵では色柄の改良の仔が品評会に登場可能な時期になるのではないか?その前に色柄の基準を整える準備は必要と思っています。日本一大会でも入賞魚の写真を見ますと色柄の綺麗な金魚の入賞が続々登場してます。

👈の写真1
穂竜愛好会会報では会則を毎回載せています。その会則では、第四章 審査基準として
第一条から第十条までに魚の審査を細かく丁寧に書き記していますのでご覧ください。
写真は第一条 審査に当たり特に留意する事項。から始まっています。写真では2行目の一、頭、胴、尾の3部を見る事が書かれています。

👈の写真2
次の写真2では、第二条 頭、胴(腹)、尾、の見方のパーセントはいずれも同等であらねばならないと書かれています。この場合の同等とは数値で表現すると同じ点数と言う意味と解釈されます。
何処を、どう見るかを一から六までに書いています。
👈の写真3
前回お見せしました欧米の審査基準です。
勿論、これには穂竜の魚種は記載が有りません。
👈の写真4
写真3を拡大しました。
この表では、①体が「胴体又は腹」で丸さやパール鱗が含まれます。次の、②尾が「各ヒレと尻びれ」に当たります。穂竜系では、③頭が「写真の表の眼やふんたん、頭の肉瘤」が当たります。これからは色柄を加えますので、写真4の表では、④色がそれに当たります。百点満点の配点が①~③までは写真2で同等と書いていますので①=30点の配点なら①~③で既に90点が配点されると、色柄には10点しか配点が残りません。個人的には色柄を30点の配点して①~③は20点、残りの10点は全体の泳ぎや味、品位にする配点も有りかなです。①~④までの配点を20点にすれば計80点、残りの20点は審査員の泳ぎ、金魚の味、品位に充てる。品位や味を腹芸で表現できるのかが難しいのです。会員皆さんのご意見ください。

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