穂竜系の金魚の見方と審査基準、その②

2025/12/24

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 前回の続きです。「百万人の金魚」の本の続編です。前回の審査の基準は国外の基準でしたが今回は日本の金魚の審査基準です。と、書きましたが、残念な事にこの本では日本の審査基準の点数は書かれていません。点数を書かないで、心で基準を作っているのです。日本特有の腹芸なのです。これが(腹芸が)世界に通用するわけが無いのです。では、ご覧ください。

👈の写真1
写真2で書かれているように、①ランチュウ、②オランダ獅子頭、③東錦の3種の品評会が一般的だったと書かれています。審査も各地の会の審査規則に基いて優劣を競ったと書かれてい。ます

👈の写真2
※ 写真をクリックしますと拡大されます。
拡大しますと字が読めます。
👈の写真3
ランチュウの審査基準の事をも書いています。日本独特の審査基準が有って点数が全く書かれていません。審査員の腹芸 (感覚)で
点数が増えたり減ったりするのです。
昔、ランチュウの大家、宇野仁松先生の魚評を聞いたとき、出品者が自分(出品者)の出品魚に関しての質問「2尾出品で一か月前の審査では右の仔が上位、左はドボンだったのに今回は左が上位で右がドボン、これはなぜですか?」先生の回答は、これか?とドボンの仔を指さして「これは嫌いじゃ!」の一言で終わりました。先生の回答を取り囲んで聞いていたフアンが肩をガッカリ。一緒に見学していた友人が帰りの車の中で、ランチュウの審査は好き嫌いで判定するの?と聞いてきました。「解らん!?」と答えておきました。

👈の写真4

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