穂竜系の金魚の色柄について、7 変わり竜の(ハ)「丹頂黒青竜」

2025/10/24

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 金魚は観賞魚、①形と、②色柄を見て楽しむ、前から書いていますように①の形の変化は種の保存の意味から遺伝子は極力遺伝の変化を正常に戻す機能が働き簡単に変化しないようになっています、なので形の変化(遺伝子DNAの変化)は有っても、数百年の単位でしか見られません。②の色柄の変化は牛の鼻紋や人間の指紋の様に色々な模様が有り同じ色柄は2尾といません、個々の識別に利用されています。今回は穂竜系の金魚でも現れる「丹頂柄仔につての仔を紹介します。
👈の写真1
今年は写真1から写真5のような丹頂柄の仔が9尾生まれました。

👈の写真2
写真の9尾の仔の中からペアーが出来れば、この仔達から生まれた仔は高い確率で丹頂柄の仔が生まれるものと思っています。その仔達の中から、更に濃く赤い丹頂柄を交配に用いれば、素晴らしい赤色の丹頂柄の「丹頂黒青竜」が出来るのではないかと思います。



👈の写真3
丹頂黒青竜」のみの交配でなく、前回紹介の五花竜(濃い赤色)とも交配を予定してます。来期はこれらの仔を交配に使用して赤色の金魚を多量に作出を計画を目論んでいます。

👈の写真4
今回の仔の頭部の赤色は黒色メラニンが被さり、赤黒に見えますが、やがて黒色が薄くなるか消えるので綺麗な赤色の丹頂柄に見えるのではと淡い希望をもって飼育してます。どのような色と柄でも、最初はこのように中途半端な模様や色柄から始まるものです。それを何年も交配回数を重ねて理想の色や柄に近づけるのです。挫ける事(失敗に終わる事の方が)の方が多いけれどもね・・・




👈の写真5
この仔の頭部は赤色より黒色の方が良く目立つね~。

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