同じものを(同じ形と、同じ様な色柄の仔)作成してると人は飽きる!。なので何とか鑑賞者に関心を持って頂けるような魚を作りたい!。毎年そのような心構えを持ちながら交配を行っていますが、思う様な仔が産まれない。産まれて居ても淘汰によって消しているのかもと思うと色々考えさせられる。
今年も早く捨てる予定で居た仔を今もなを飼育している仔を写真でお見せします。
👈の写真2
上の写真はコブレ(発育不良)の仔で早い時期に淘汰すべき仔ですが、基礎色の青色が綺麗な青色に見えこの青色を次世代に引き継ぐ事が出来ればと思いながら今日まで飼育してきてしまいました。しかしながらこの青色は鱗の肥厚(成長の事)と共に濃い濃い青色に変化をして居り、来春には黒色に見える青色と変化をします。
最上階の写真(写真1)のものを一尾づつ撮った写真が写真2から写真6です。なのでこの仔は集合写真の右から3番目に写っている仔です。黄色の柄に成長する予定が、
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