来年の事を今の時期に言うのは「鬼が笑う」と言われますが、念願の色柄の仔が出るかも!と淡い期待の仔をお見せしますのでご覧ください。
👈の写真1前にこのような頭部の赤い仔の写真をお見せしていましたが、発色が始まった頃のもので赤色が薄く見えましたが、今回の写真は前回の赤色よりより、赤さが濃くなってきました。この調子で赤色の色素が増えると、より赤く発色するものと思われます。もともと黒色の頭部の仔からの交配なので、頭部が赤く見られても、その赤色はその上に被さった黒色で覆われ写真では黒色の頭部の様に見えますが、黒色の下に赤色がしっかり見えます。
大きく拡大しますと黒色のメラニン色素の下には綺麗な赤色の発色が見られますので拡大してご覧いただければ解ります。
👈の写真3
このような赤い頭部をもつ仔は今年の仔の中に20尾以上確認していますので来春の採卵時期には複数のペアーが出来ると思われるのでしっかりと育てます。
👈の写真4👈の写真5
👈の写真6
👈の写真7
👈の写真8
👈の写真9
金魚の黒色は人間の髪の毛と同じ様にメラニン色素と言われ、人間の髪のメラニンは30歳代後半で白髪が生え始まるケースが多いと言いう。勿論個人差がある。メラニンがなくなる原因は明らかになりつつあるが、はっきりとは解明されてない。多分遺伝子によるものと自分は思っています。私の兄は母に似て早くから白髪になったが、私は父親に似て今でも黒髪に近いと人に言われるが白くなり始めてきました。
👈の写真7
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金魚の黒色は人間の髪の毛と同じ様にメラニン色素と言われ、人間の髪のメラニンは30歳代後半で白髪が生え始まるケースが多いと言いう。勿論個人差がある。メラニンがなくなる原因は明らかになりつつあるが、はっきりとは解明されてない。多分遺伝子によるものと自分は思っています。私の兄は母に似て早くから白髪になったが、私は父親に似て今でも黒髪に近いと人に言われるが白くなり始めてきました。
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