今回の報告は黒青竜竜同士の交配にもかかわらず、出来た仔が写真のような五花竜の発色になってしまった（成長してしまった）話です。親魚に使用の仔は頭部の黒い「黒頭黒青竜」を使用しましたが、その親魚は、今では頭部の黒色も薄く消え、判明不明のわからない色に変色してしまいました。色柄、色柄と叫んでいる身には情けなさが残っています。写真では不本意な色柄（五花竜）の仔をご覧ください。このような思わぬ仔の柄の仔が半分も見られます。来期も「黒頭黒青竜」の再現に挑戦する予定でいます。今年の失敗を肝に銘じて！。
👈の写真１
体色の変化はまだまだ続き最終的の色柄はどのような色柄で終了するかは自分には不明です。この仔達の場合は秋口位まで変化が続くのではないでしょうか？。
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