金魚は観賞魚!。形と色柄を観賞する。観賞魚の金魚の楽しみ方を色柄に求め、変わり竜として色々な色柄を「穂竜系」の金魚に表現させる交配を重ねています。今年は五花竜のF2を多数飼育してますが、そのF2の今をお見せしています。今回は其の2です。では写真でどうぞ!。
👈の写真1今年の3月23日撮影の3歳魚の雌です。👈の写真2
写真は今年2歳魚の雌です。写真1の仔で(色が柄で判断)F2です。この赤色を残したいと交配を重ねていますが、写真の雌から産まれたのはこの一尾のみで、後の仔は親魚とは全然っ模様が違った仔達でしたのでこの仔に着色の赤色を何とか後世に引きつがせる交配を心がけましたが、今年も下記の2尾のみに色柄が現れました。撮影は写真1と同じ日の採卵前の3月23日です。
👈の写真3
今年の仔(当歳魚)です。赤色の斑紋が親魚に似てますのでF3と認定してます。
5月6日採卵の仔で、7月12日撮影の仔です。黒色が消えて居たりするものですから
穂竜愛好会会報の第十条 名称、特徴及び部門の八、「黒赤竜」に該当致します。
👈の写真4
黒赤竜と言うと上の写真で書きましたが。黒色が少なく赤色が主体の色柄に見えますので
「紅白竜」又は「赤竜」になり。ます。審査対象外となる恐れが有ります。
今後、黒色が強く見えるようになると「十五の三色竜」になります。
👈の写真5
写真5と写真6は上の写真4を別々に撮影したものです。出目が不揃いなので、出品は考えていませんが、来春の採卵には使用したいと考えて餌をシッカリ与え大きく育てています。
👈の写真6
今年の仔(当歳魚)です。赤色の斑紋が親魚に似てますのでF3と認定してます。
5月6日採卵の仔で、7月12日撮影の仔です。黒色が消えて居たりするものですから
穂竜愛好会会報の第十条 名称、特徴及び部門の八、「黒赤竜」に該当致します。
👈の写真4
黒赤竜と言うと上の写真で書きましたが。黒色が少なく赤色が主体の色柄に見えますので
「紅白竜」又は「赤竜」になり。ます。審査対象外となる恐れが有ります。
今後、黒色が強く見えるようになると「十五の三色竜」になります。
👈の写真5
写真5と写真6は上の写真4を別々に撮影したものです。出目が不揃いなので、出品は考えていませんが、来春の採卵には使用したいと考えて餌をシッカリ与え大きく育てています。
👈の写真6
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