水換えと同時に選別もします。毎回の水換えは選別淘汰が付いています。で、今回も選別後の穂竜と丹頂黒青竜の稚魚達の写真ですがまだまだ色的には(写真では)区別(穂竜の稚魚か丹頂黒青竜の稚魚かは)は判断できない状態です。(鱗が未発達なので色細胞がまだ見られないためです)
産卵後31日目の稚魚の写真です。穂竜は普通鱗、丹頂黒青竜は透明鱗です。その二種類の稚魚を同じ容器で飼育してますが、私にはそれぞれの稚魚の個別は出来ていますが、今回の写真ではご覧の皆さんは区別は出来ないと思います。ではその写真をご覧ください。
👈の写真1
飼育容器の水量に対して稚魚の飼育数が多かったのか?稚魚の大きさが(成長度)が少し足りないようです(小さいと言う事)。
👈の写真2
写真1と写真2は穂竜の稚魚です。穂竜の稚魚だけを選んで写真を撮りました。
👈の写真3
写真の3尾の稚魚は一番下に写っている仔が穂竜です。穂竜の稚魚の左上で左向きの仔は丹頂黒青竜の稚魚です。その右で右向きの仔は藍竜になる仔では無いかと見てます。穂竜の仔の中にも、丹頂黒青竜の中にも先祖返りの仔が出現しますので、何方かの兄妹として産まれた仔なので参考の為飼育してます。
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