昨日も、今日も選別、選別!。昨日の選別は「赤穂竜(仮称)」の稚魚です。この稚魚は意外と数が多く試作品には多すぎる数になってます。未だ鱗が未完の為、透明鱗か普通鱗かは見分けが付けられません?が顕性遺伝から見ると普通鱗(透明ではない鱗)と思われますが、今は全く判断がつきません。
では、その選別した仔の写真です。あと一ヶ月もすると色柄も見られる様になるはずです。ウヒウヒの表現が見られれば嬉しいのですがね。2回目の選別後の「赤穂竜(赤藍竜)」の稚魚の図です。
👈の写真1
2回目の選別を終えた稚魚の図です。
未だ尾の形を見るだけですが、上見での判断でも左右の歪みは瞬時に見ており、掬った瞬間にも縦の歪みも見ます。
この仔達の体部に色が赤色が載ると第一目的
が達成したと考えています。
👈の写真4
👈の写真5
新しい飼育水に戻された赤穂竜の稚魚達、それでも5百は居るかも。
※ 写真をクリックしますと2倍に拡大します、拡大しますと綺麗に見えますので拡大して御覧下さい。
新しい飼育水に戻された赤穂竜の稚魚達、それでも5百は居るかも。
※ 写真をクリックしますと2倍に拡大します、拡大しますと綺麗に見えますので拡大して御覧下さい。
お疲れ様です!
返信削除先日、書店で小学館の図鑑〝Neoポケット「金魚」〟が発刊されていました。そこに我らが『穂竜』もしっかり掲載!名称の由来の説明も‼︎
同様に小学館〝原寸大金魚館〟なる図鑑にも穂竜の顔がしっかりと。
30年来のイチ穂竜ファンとして、これほど一般的に認識される日が訪れたこと、大変嬉しく思い拝見しました。
連日の選別、お疲れ様です!
返信削除先日書店にて、新創刊の小学館の写真図鑑〝NEO POKET〟の金魚編に我が「穂竜」が掲載されているのを見つけました。名前の由来まで丁寧に。
合わせて同時期に発刊された〝原寸大金魚館〟にも穂竜の顔(正面)が掲載。
30年来の穂竜ファンとして、このように一般的な人気図鑑に掲載されるようになったこと、認められたようで大変嬉しく思いました!