錦鯉、4

2023/02/23

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 失礼ながら、とうとう出ました!。「世界錦鯉サミット」会場は勿論「新潟県」。原産地の念願が叶った。おめでとうございます!世界に通用する日本産まれの「錦鯉」を名目的にも布石を果した事です。一歩、一歩、進む事が大事です。
錦鯉が世界で観賞魚の認識を高めてくれれば、観賞魚に関心を持つ方が一人でも多くなり、やがて、又、観賞魚ブーム(金魚やメダカ、それに熱帯魚と海水魚にも繋がる事が出来る事を夢見るのです。  以下「世界錦鯉サミット」関係写真です(ネットから)。

👈の写真1
開催日は令和4年11月6日
会場は新潟県朱鷺メッセ国際会議場
錦鯉の御三家をシンボルマークにあしらった、やはり、何と言っても紅白が一番上に
大正、昭和は2段目に配置!.
ちなみに、錦鯉の御三家とは次の写真の錦鯉の事を言う。それぞれの鯉を三つ巴紋にデザイン化した様です。巴と言う字は水を表わすとか。上手いデザイン!。




👈の写真2
各国の参加者が会場見学!。私も若い頃、学会(仕事の学会に)に参加していた雰囲気が(当時の)蘇ります。心も体も全てがポジティブ!でした。



👈の写真3
先ず来賓祝辞!から


👈の写真4
当然この方でしょう。花岡県知事さん!。

👈の写真5
会場の雰囲気!。説明は写真の解説は字幕で
理解して下さい。
会場の皆さんは趣味と言いうより生活もかかってますからより熱心です。


👈の写真6
サミット出席者の土産話は当然此処!。錦鯉
出生地!、「聖地」と写真は書いてます。
山古志村一帯です。日本の原風景をご覧になった外国の方には大きな感激だった事でしょう。
観賞魚の色柄を先導する錦鯉です。穂竜系の
錦魚の色柄も錦鯉の色柄を参考に出来たらと
思って書いています。

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