怪我の功名、4

2026/07/27

t f B! P L

 今年は採卵の仔が不覚にも大失敗で、知人から「変わり竜」の稚魚を、また、別の知人から
「穂竜」の卵と針子を譲り受け育てています。それぞれの仔は稚魚と成長し、梅雨明けの気温上昇と同じくして色変わりが始まりました。既に紹介の「変わり竜の稚魚」は殆ど発色が完了しているようで、これからは色や斑紋の位置の最終調整が始まる時期になります。最終調整時期の色の変化はその時期時期にお見せいたすことにして、今回は「穂竜」の稚魚の色の変化をお見せしたいと思います。写真をご覧ください。

👈の写真1
穂竜については3回にわたって分譲していただき、この写真は2回目の分譲の仔の写真です(2番仔)。雄親は数尾の雄を使用し、雌親は毎回違った親を使用しているそうで、使用した雌も一尾でなく、毎回数尾の雌を使用したと聞いています。2番仔なのですが、どの雌親の仔かは全く不明となってます。


👈の写真2
尾の形は余り気にかけずに、色柄を重点に選別して残した仔達です。勿論、私の独断で選別はしております。濃い青色の仔は捨てて、薄い青色の仔で、茶色の柄の仔を残しました。この茶色が黄色に退色するであろうと考えての選別です。

👈の写真3
写真の中央の仔が頭部から肩にかけて黒色の発色が見られます。穂竜の色柄に真っ黒な斑紋が見られれば面白いと考えて残しています。この穂竜に黒色斑紋は初めてでなく過去にも何回も見られた黒色斑紋なのですが、大きく成長すると、この黒斑紋は薄くなってやがて消えます。なので今回もやがて消えると思っていますが、あきらめずにこの斑紋の仔がどう変化するかを追ってみます。
👈の写真4
写真4から、写真8までの仔は一番仔です。この仔達も、濃く黒い青色の仔を除きました。
👈の写真5
この茶色斑紋も黄色に退色するであろうと読んで残しました。尾は眼をつむり色柄を残しています。
👈の写真6
写真では中央の仔は大きくなると基礎色が黒色になって黄色の斑紋が焦げ茶に見えると思います。眼も今は出てないのでこのような色柄の仔は、ハネル魚です。
👈の写真7
薄い(明るい)空一色の仔も残しています。
来春に赤色の仔と交配を予定で居ますので。ここには空一色の仔の写真は出していません。

このブログを検索

穂竜父ブログにいただいたコメント

ページ表示数

QooQ