前回お見せした様に、我が家で飼育している仔(2歳魚)は、9尾に減ってしまいました。来春にはこの仔達を元気に飼育して採卵にまで漕ぎつけたらと考えています。今までにも何回となくなく、このような全滅に近い状態を経験してきましたので、その経験を生かす考えで取り組みます。で、このブログを見てくれ、今の私の現状を察し、急にブログをご覧の方の数値が上昇してます。励みとして頑張りたいと考えていますのでこれからもブログを覗いてください歓迎します。今回から、「怪我の功名」シリーズとして書きます。過去に経験した様に、今年の採卵に成功されている方に、私の現状を訴え、救援を求めましたところ、二名の愛好会会員様から前向きな返事を頂き、その方たちの針子を1~3番仔の兄妹を(一回の分譲数は3~400尾や、受精卵でも譲り受けました。それらの仔の現状をお見せしながら説明を加えながら進めたいと考えています。今回は「穂竜」の針子が稚魚に成長した写真です。
👈の写真11~3番後の雄親です。自分が目指す色は基礎色は空の青、稲穂の籾の色の2色の色柄です。今回使用の雄は写真の様に黄色と言うより茶色の混入の様に見えます(黄茶色?)
しかし、青色(空色)が2歳魚の採卵時期までこの様な青色の仔はめったに見られない!
この空色を次世代に引き継がせたいのです。
今回お見せしている写真の雄は全て採卵に使用の雄(明け2歳と思われる)と聞いています。品評会に出品の親魚の部の基礎色は藍色が主な魚ですが、藍色と言っても黒色に近い色になって、青文魚と呼ばれる色は黒味の銀色に変化してしまうのです。ところが実態は
当歳魚の秋口頃までは綺麗な空色(青色)を見せる時期が有るのです。「青文魚」と名を付した最初の方は、この時期の青色を名に付したものと考えます。
👈の写真3
秋空にこの青色をイメージしたので、この青色を何時までも変化させない飼育法が有ればと考えています。2歳魚になれば、鱗も肥厚するので、対冬の温度変化にも堪え得る鱗の色の変化は黒色が自然な色なのでしょう。それなのに空色のままに残れば大きな変化(進化)の獲得とみるべきと思うのです。
👈の写真4
この時期の基礎色は、もう少し鮒色に近い色を見せます。この写真の下の右向きの仔の肩付近の青色が空色に変化するのは夏の終わりの頃です。写真4は2番仔の7月5日の写真です。
👈の写真5
少し茶色に発色の色が黄色に退色するか茶色のままで残るかが大きな色柄の差なのです。少なくとも雄の親(写真1から写真3)の黄茶以上の黄色を見せて欲しいのです。
👈の写真6
この仔らの様に茶色の発色が黄色に退色すれば愛好会の会員の方は是非来春には、この仔達を親魚として使用していただきたい。尾は形のような綺麗な仔は居ませんが、尾形は必ず綺麗な仔が産まれますが、色柄は遺伝なので遺伝子を持たないと何年経っても現れません。次回(9月)の研究会には100尾ほど分譲に出しますので。宣伝に申しているのではありません。秋空に稲穂の金魚を早く仕上げたいのです。皆さんと共有したいのです。
👈の写真7
私が幾ら頑張っても年に一回しか採卵できません。今回は知人が3回も穂竜を採卵しました。計算的には、私の3年分の交配をしたことになります。次にはもう一方の「変わり竜」の話ですが、この方は2回採卵で同じメスを使用して(一回目の雄は黒青竜、2回目は五花竜)とやってくれました。つまり私の採卵は失敗しましたが、この方は私の2年分の採卵をしてくれました。二人の採卵は私の5年分を消化してくれた事になります。感謝してます。それらの仔の写真もお見せします。
👈の写真8
写真8には3番仔の写真を使用しました。5月23日の生まれですが、シュリンプを大食いしたのか、遺伝子のなせる悪戯化か?尾筒が長いのです。目はまだ出ていませんが兎に角細めの体部の様に見えます。3番仔は3人が飼育していますので、何時か成長ぶりを訪ねてみます。色柄は2番仔と同じような色をしてます。



0 件のコメント:
コメントを投稿