金魚は観賞魚!。毎年同じ様な事をしてますと何時か飽きる。金魚の観賞飼育に新しい方が挑戦してくれる半面、飼育を止める方も居てますが、止める方の方が多いのではないでしょうか?金魚愛好会全般に言える事です。予防として新しい色柄に挑戦してますが、中々良いものが現れません!。穂竜の色柄に付いても、もう何年同じ事を(交配を)したり、言ったり(今年は綺麗な色柄の仔が出来るぞと)しているのだろう?と。今時期は良い仔が出来たと感激する事が有っても、年明け後には何時もの藍竜に成り下がってしまうのです(色柄が変化してしまうのです)。でも又、気を入れ直して同じことを繰り返してしまうのです。いい柄の仔の出現に挑戦してしまうのです。で、今年の仔には既に来春の新種を目指し挑戦させるべき構想を抱いており、その構想を披露します。
👈の写真1此処で言う新種と言うのは予てから言っている「赤穂竜」の作出です。穂竜と言う色柄は
黄色の藍色(青色)の2色の金魚の事ですが同じなら作出地元の名にちなんで「赤穂」竜を作ればと揶揄われたのがきっかけで、なら作りましょうと言い返したことからの念願の色柄です。今年は有る交配でこの様な(写真の様な)色の仔が数匹見られたので、此の仔達からこの色を取りだす交配を考える事にしました。
👈の写真2
写真1の仔を中心に交配をしますが、写真2から写真4の右の仔は予備軍として飼育する事にしてます。
👈の写真3
※ 写真をクリックしますと2倍に拡大され
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