やっぱりダメです

2026/04/23

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 今年の採卵は明け2歳魚を親魚に使用して(毎年明け2歳魚を親魚に使用)当地の採卵時期の第1波を上手く受け、色々な色柄の採卵を行って、もう十分と思う量の採卵を行いました。ところが、前回から記していますように、ことごとく不発に見舞われ、気分的にノックアウト状態で終わりました。採卵の第2波は、もう終了時期になりましたが、明け2歳では2波は続けては産みません。静養させれば第3波に対応可能な仔が居ますので、それに賭けるしか手がなくなりました。どうしてこのような結末を迎えたかを考えるには、今の自分には無理ですが、気になっている事柄が見つかっているので次回の採卵には改善を加えたいと思っています。

👈の写真1
孵化率が全く0に近い放卵が有ったり、孵化寸前まで成長する卵が見られたり、孵化して餌を与える時期寸前まで動いているものも見られたりします。ピペットで吸い取った針子です。勿論死んでいる仔です。昨夜まで動いていましたが今朝は動きません。シュリンプ妖精を全く食べる事が出来ずに逝きました。
※写真をクリックすると2倍に拡大されます。拡大してご覧いただければピペット内で17~18尾の動かぬ針子がご覧いただけます。
※参考のため懇意にして下さる養鯉店の方にお尋ねしました。今回自分が経験したような不受精卵(死卵)が殆どの事が錦鯉にも見られますか?と聞いてみました。「時々ある、そして、孵化しても餌を食べない稚魚(針子)の時もある。その時は別の親を採卵に使用し事なきを(別の親で採卵を続行する)得るそうです。「今年死卵を産んだ親を、次回(来年度)の採卵に用いた事が有るか?その時の結果はどうでしたか?」の問いには、「前年度の採卵に失敗した(死卵の多い親魚)親魚でも、翌年の採卵には支障なく正常な採卵が可能であったよ」と教えてくれました。我が家の今年死卵の多い親魚も来春には、もう一度使用して再度結果を確認してみたいと考えています。


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