こんな報告を見ました、その③

2026/03/22

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 今回の報告は「銀鱗鮒尾和金」の3色の柄の金魚です。黒色の鱗が全く冴えません。汚れとしか見えません。黒色の小斑紋が汚れた黒色に見える事(柄になってない)です。黒色が同じ真っ黒でなく薄かったり濃かったり泥の様な色だったりに見えるのです。紅白の赤色も薄く色としては下位の色です。まだこれから改良を加えないと商品としては物足りなさを感じる色です。ご覧ください。

👈の写真1
写真1と写真2は同じ水槽の金魚だと思います。写真1は上から見たもので、写真2は横見の写真です。錦鯉では赤色斑紋にこのような黒色の小さな黒色斑紋はダメでしょう。
金魚の名が「鮒尾和金」なので、水槽での飼育は「ミニ錦鯉」として観賞すればよろしいかと考えますと、この色柄では錦鯉の愛好者は納得がいかないのではないでしょうか。

👈の写真2
キャリコ柄の金魚は、どうしてもこの様な「黒ゴマ」の斑紋は避けられません。鱗10枚以上のまとまった「真っ黒い黒色の斑紋」が欲しいものです。※東錦の黒色斑紋はこの様なゴマ色斑紋を好みますが、真っ黒のゴマでないと黒色は薄くなったり消えるので、出来るだけ真っ黒色ゴマで無いといけないと書いています。
👈の写真3
虎柄の斑紋なので「虎」の漢字が付いていた金魚です。その金魚群の中でも黒色の斑紋が横縞になって見事に見えます。※魚の場合は縦縞模様の事を横縞模様と表現済ます。
色柄がこのような金魚は一級品の色柄です。素晴らしい金魚です。
👈の写真4
写真4と写真5は同じ仔で、我が家で飼育の明け2歳魚です。赤色の鱗の上に黒色のメラニンが被さって、その色の際もバラバラに乱れ、柄としては下位に位置します。親魚には使用しません。
👈の写真5
写真4と同じ仔なのですが、少し右から写真を撮ったのは、下部の腹部に黒色がすでに消えていますのをご覧いただけるように写した写真です。黒色が薄くなり、下地の赤色が良く見えるようになるでしょう。3色の金魚です。「黒赤白竜」と言った所か!?。この様に黒色は良く消える色なので、出来るだけ漆黒色が好まれます。漆黒は消えにくい黒色とされています。
※自分の金魚の名は漢字の色で名付けています。トリカラー(カタカナ名は付けない)とは呼びません。
👈の写真6
写真6から写真8までは同じ仔で、明け2歳です。「五花竜」の色柄を作出に残している仔です。頭部の赤色が年末頃には綺麗な赤色に変色しないかな~と期待している仔です。
右肩に赤色が見えます。澄んだ赤色なので次世代にこの赤色を表現して欲しいので親魚に使用予定でいます。
👈の写真7
右肩の部分と、左下腹部の澄んだ三角形の
赤色に期待をしての交配に賭けています。この仔の澄んだ赤色の表現を次世代に期待している仔なのです。
※左背部分から幅、約2cmで下腹部に垂れた赤茶色が気になるのですが、どのような色に変化するのか?このままで持続の色なのか?
👈の写真8

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