金魚の色柄の話、⑦穂竜(ロ)

2026/03/11

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 もう何年も「穂竜」と言う金魚の色柄の改良に取り組んでいます。あと数年で固定できるのではないかと・・・今年使用予定の仔の発色の進捗度を見ると今年でその色柄の完成を見る事が出来るのではないかと期待をしています。穂竜と言う金魚の色柄は、稲穂の黄色と秋の空の青色の2色が穂竜の色柄なのです。今年の採卵に使用予定の親魚候補の写真を「金魚の色柄の話、⑦穂竜(イ)」~(ハ)までの3回にわたり、その仔(明け2歳魚)たちの現在(冬眠明け)の写真をお見せしています。今回はその2回目の⑦穂竜(ロ)です。ご覧ください。

👈の写真1
色柄を重視した仔を親魚候補として飼育している仔達です、なので、尾のスボは目をつむりしています。この仔の尾筒の鱗はパール鱗の載りが良くないです。

👈の写真2
写真では、なんとなく色がスッキリしてません。肩付近に見られる黄色もすすけて見えます。
👈の写真3
体部に発色の黄色の一部(肩と尾筒)には茶色の混色が見られます。この茶色はこの仔にとっては汚れと判定します。

👈の写真5
この仔の尾筒は茶色に発色してますが、茶色に発色はパール鱗の載りが良くないように見えます。黄色の発色部分がもう少し広く有って欲しいです。綺麗な黄色なのですがね。
👈の写真6
👈の写真7
写真の撮り条件が合ってないので少し明るく写ってしまいました。黄色はこのぐらいが黄金に見えます。
👈の写真8
この様な色柄の仔を約40尾飼育しています。今年はこの様な黄色と藍色の2色の色を持つ仔の出現率は90%位ではと見ています。穂竜の色柄は、ほぼ固定されたと思っています。

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