観賞魚金魚の魅力をより高める様に色柄を付加価値として如何に改良すべきかを自問しながら進めていますが効果は思う様に進められていませんがその過程を書いています。今回も前回の続きです。
👈の写真1前回のイラストをマグカップにプリントして「榊賞」としました。このマグカップはⅠイラストに20個作りました。色んな色柄の穂竜系の金魚を作る目標を自分に課せる事です。しかし道半ばにて川田さんの他界によって頓挫しましたが、何とか引き継ぎたく思っています。👈の写真2
写真1がマグカップの表ですと、絵の裏は作成年月日が書かれています。川田氏の絵のマグカップは令和元年(2019年)で最後となりました。イラストは10年続いたことになります。
👈の写真3
多分この「穂竜」の絵が最初のマグカップだったと思います。
👈の写真4
川田さんのサイン入りの絵が最後の絵です。
その時の年月日です。
※ 次回はイラストの絵の金魚の改良の進捗状況をお見せいたします。
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