金魚は観賞魚、①その形、②その色柄を楽しむ!。このシリーズでは穂竜系の色柄についての私見を書いています。穂竜系の金魚の作出過程において見られる色の変化を捉え、未来の色柄の固定を進める事で、愛好家に金魚鑑賞の一助になればと書いております。今回は「黒橙竜」です。今年の仔の中から見られた黒色と橙色の2色の仔の写真をご覧ください。
👈の写真1観賞魚の錦鯉の写真です。既に色柄では先を走る錦鯉の世界では色んな柄の鯉が市販されています。この錦鯉の柄に似た色を持つ金魚が居ます。穂竜系の金魚にも仔の色柄を持つ仔が生まれています。自分の金魚の命名は体部(頭と尾を除いた部分の事)の色そのものを金魚名として付しています。👈の写真2
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