穂竜系の金魚の色柄についての補完、その③

2025/11/11

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 穂竜系の金魚の色柄についての補完として書いていますが、観賞魚に限らず全ての物にも色柄(識別)が必要な時代に生きています。慌ただしく変化の時代だからです。それの紹介です。このブログをご覧の貴方の近くの鉄道車両にも色んな色柄の車両が走っているのです。
色柄は人の心を和ませているのです。今回は乗り物の識別のための色柄です。ご覧ください。

👈の写真1
赤穂駅に設定された展示室(展示コーナー)に「撮り鉄」さんの作品を展示してます(現在も)。その方の作品の一部を無断で借用してます。写真1と写真2が赤穂市の北西部を走っている新幹線を撮ったものです。

👈の写真2
👈の写真3
写真3と写真4は赤穂市の北部を走る山陽本線の車両を撮ったものです。
👈の写真4
👈の写真5
写真5から写真8までは赤穂線を走る(走った)列車の色です。
👈の写真6
数色の色で塗られた車体です。金魚の穂竜系では「五花竜」と言った処でしょうか。
👈の写真7
黄色一色の色です。
👈の写真8
シンプルな色です。
色んな色柄の車両で、旅心を和らげればとJRの親心でしょうね~。戦前の単色では、同じ旅でも滅入ります。
※もっともっとたくさんの写真が展示されていましたが、今回はその一部のみの写真です。

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