今年はキャパ以上に稚魚を飼育しており、水質の悪化が凄まじく水換えの回数が頻繁で毎日苦戦を強いられています。「金魚は観賞魚!形と色柄を楽しむ」が自分のポリシ一、一色の金魚は飽きられてしまうので、自分の金魚に色柄を持たせば「世界で一尾でしかない金魚の鑑賞を味わえる」とその様に思えばどうでしょうか?毎日の水換え時に稚魚の色の変化に一喜一憂してます。今日もその一部をお見せします。
👈の写真113日写真1から写真3までは少し黄色の斑紋の表れだした穂竜の稚魚です。発色の比率は生まれた全体の数の半分ぐらいの数の仔にこのような斑紋が見られます。勿論、色が出た仔は形が不満でも色柄で残しています。👈の写真2
👈の写真3
👈の写真4
この仔の柄は茶色の様ですが、成長すれば「茶藍竜」になるかも?ですがこの茶色が黄色に変化すれば奇麗な柄の穂竜になるのではと期待の持てる仔です。
👈の写真5
この仔は早くも目に変化が現れました。将来は「巨眼(眼が異常に大きい)」に発達の眼です。一腹に数匹見られます。
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