2月の最終日の28日午前2時頃、息苦しいので目が覚めました。夜が明けたら病院に行こうか?迷っていると少しづつ痛みが増してくる!これはやばい!と、パジャマからっ普段着に着替え!119にTEL。気が付いてから一時間後の午前3時には病院の緊急以外来に到着してました。心臓付近が痛く涙が出そうなのに「心臓には病変は見られないので、お帰りください!」「こんなに痛いのに、帰ってもすぐ来ることになる」と、訴えても、この痛みを何とか止めてくれないと!と、痛み止めを打ってもらっても止まらず、入院することになり、病室でも再度痛み止めを打ってもらいやっと収まりました。職員も登院し、いろんな検査の結果「胆石症」胆嚢炎との診断が付き手術を進められました。胆石は以前から有ることは知らされていましたし手術も進められていましたが、逃げ帰っていましたので、今回も逃げ帰るつもりでしたが余りにも痛みが激しいので。手術をするかを迷ってしまいました(金魚の水替えがまだ終わってないのです)痛みをこらえながら、友人2人に水替えを頼むとOKをくれたので手術に同意したように、かすかに覚えているのですが・・・MRIやエコウ、胃カメラ等、色々検査後に
では、手術に入りましょうとなるものと思っていました。検査最後の胃カメラの前の喉奥の麻酔を噴霧された後の記憶が全くなく、午後の6時頃ベットの上で気が付いて、もろもろの術前検査結果を聞いて手術室に行くつもりだったのですが、気が付いた?と聞かれ「手術終わったよ!」???えつ!。痛みが全くないので、何言ってんの!と言う感じでした。でも、麻酔がキレた後の傷口が痛い。3月1、2、3日の傷が咳をするたびに痛い。これがしんどかったね~
今日(5日)午後2時退院しました。水替えをしてくれていますので暖かくなれば餌の開始をは始める予定でいます。2~3日後から始めようかとも考えています。
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