山形県の錦鯉生産者の塩田養鯉場の方のブログからの報告で金魚の針子の飼育にも関連性の事が2~3か所あったので書きます。
👈の写真1今回の写真は錦鯉の孵化後からの池に放流するまでの写真で、下の説明文を読んでいただければ殆ど状態を理解できます。
※写真9からが、金魚の針子が適応力が有るのかを知る事で色んな応用が考えられるのです。このブログでは針子の適応能力の有る時期に野池に放流をすれば、針子が自然に溶け込めると説明しているのです。👈の写真2
👈の写真3
👈の写真4
👈の写真5
👈の写真6
👈の写真7
👈の写真8
👈の写真9
鯉の孵化後の有る時期に環境の適合能力が比較的に強い(高い)時期が有ると言っているのです。其の事を写真9と写真10の字幕で説明してます。自分は金魚の針子の移動は、孵化後初めて餌を求め、泳ぎ始めてブライン妖精を与え、食べていることを確認後の移動が、針子の移動には最適と考えています。
👈の写真10
👈の写真11
餌を与え始め3~4日すれば適応力は落ち始めると画面下の字幕は書かれています。でも安心してください。個々の針子は稚魚に成長しながら、個々の体に備わって居る、免疫機能で抗体を作り自然との適合力を作ります。
金魚個々には個々に備わって居る免疫機能によって、抗原が体内に侵入すれば、その抗
原に対し抗体が出来ます。しかし抗原が入らなければ抗体は作れません。孵化直後の。金魚は卵の時に母親(雌魚の抗体が)の抗体が含まれていますので、その抗体によって環境に適応能力が発揮されるのです。人間も同じで、胎盤を通過して抗体が胎児に受け継がれます。それは免疫蛋白なので免疫グロブリン(IgG)と言われています。人間の場合は母体から受け継いだ免疫蛋白は生後2~3か月で消えてなくなります。その後は金魚の稚魚と同じく、自分の体に備わって居る免疫細胞によって、自分独自の免疫蛋白を作るのです。人間の場合は授乳(母体の)からも「IgA」(免疫蛋白一種)が補給されます。IgA蛋白は人間の涙や唾液にも含まれています。免疫蛋白はIgG、やIgA、IgE、などが知られています。母体から受け付いた免疫蛋白は、生後2~3か月で消えるのでワクチン接種で人工的に抗原を接種し抗体を作るのです。生後3~1年をかけて予防接種が始まるのは、人工的に抗体を作らすのです。金魚は病気になって自ら自分の体で抗体が出来るのです。助かればの話になります。助かる様に薬剤の投与が必要になります。抗体が出来なければ落ちていきます。写真12の下の部分に書かれている説明文には、ちょっと大きくなちゃうと適合能力がなくなっちゃて云々と記されていますが、抗体が上手く作れないか免疫蛋白が少しづつ消えているからです。免疫蛋白は一生残る蛋白や一時だけしか機能しない蛋白も有ります。インフルエンザ予防で得た免疫は数か月か半年で消えますので毎年接種が必要なのです。金魚の遺伝子と人間の遺伝子はかなりの高い率で同じなのです。
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