自分は時々、 観賞魚は①形と②色柄を愉しむ、と書いていますが、その最大の見本の錦鯉の観賞の話が書かれていましたので書く事にしました。穂竜愛好会の全国品評大会も終了しましたし、来年の大会を意識しての準備です。来年は20回目の記念すべき大会なのですから・・・。金魚の色柄については、観賞される方それぞれに個性が有りますので自分勝手な価値観が出来上がり、基準が有ってないように感じています。しかし、色柄の観賞基準が早くからなされている錦鯉の色柄基準が判定の落としどころになるのではと考えています。
👈の写真1錦鯉の観賞の有り方が、採点基準として記されていましたので、お借りする事にしました。その①として「体型」です。私は金魚は①形と表現してますが、同じ意味として扱われますが金魚の体形は背びれが無い物や尾がの形も、眼も、また鱗も、頭部の肉瘤の形も様々です。なので形も型では無いのです。型の説明は「健康的で力強さを感じるかどうかがポイント」と書かれています。健康的とか力強さとか書かれていますが、一般の方が見ても大会に出品されているような鯉はどの鯉も同じに見えます。審査される方は出品魚を見て一瞬に判定できるのです。
採点基準②、赤、白、黒などが明るく美しく色にむらが無い。勿論、長年の経験を積んでる方には。意味が理解できるのです。自分は金魚の観賞は①形と②色柄と言っていますが、色と柄とは分離しています。色とはここで言う色彩です。色の濃淡、明るさを言います。
👈の写真3
採点基準③模様です。自分の表現では「柄」の意味になります。観賞の基準②の色柄の柄になり、ここでは模様として書かれています。模様は斑紋の形や大きさが問われ体の大きさにマッチした、前後、左右にバランスよく表現されていることが上位とみなされます。
👈の写真4
錦鯉の色柄で「緋写り」と言う色柄の錦鯉の写真です。緋色の体色に黒色の斑紋の見られる色柄の鯉です。
👈の写真5
今年の知人からの差し入れの仔の中にも写真5の「緋写り」に似た柄の仔が居ます。緋色でなく黄色の色の仔も見られました。特に写真の中央の仔が良いです。我が家には6尾飼育してますので来シーズンには採卵は可能ではないかと思います。変わり部の部での出品になり、穂竜愛好会ではこの様な柄の仔は「黒赤竜」と呼びます。体色で名を呼んでいます。
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