金魚の体色の数が一番多いのはキャリコ柄です。金魚に発色のすべての色がこの柄には見られます。キャリコ柄(透明鱗)の東錦の色柄がこれに当たります。東錦と言う金魚の作成段階から多色の金魚柄には、こうあるべきと言う柄を唱えていますので、自分の作出金魚であるキャリコ柄の「変わり竜」の色柄の紹介を書いておきます。
👈の写真1フィッシュマガジン(1965年創刊ー2015年廃刊)から書き置いた色柄の説明からですが、
美しい雑色性を現し、その美しさは東錦の大きな部分を示す。「頭は鮮明な赤が最も美しく
体色は濃い黒色が碁石の様な細かい斑点で入り、そこに鮮明な赤色と浅葱色と白が下腹部にまで細かい模様を作りながら、特に浅葱色は他の色より多く表れているものが良い」と書かれています。
👈の写真2
フィッシュマガジンの東錦の写真です。第8回 全国東錦品評大会 日本東錦協会と書かれています。頭部に赤色の載ってない仔の写真も見られますし浅葱色も薄くてはっきり見られません。綺麗な色柄は中々表現してくれません。
※ 別の東錦の色柄の説明では「頭は赤、体は浅葱、尾は黒」私はこれが良く色柄を言い表して居ると思います。
👈の写真2
フィッシュマガジンの東錦の写真です。第8回 全国東錦品評大会 日本東錦協会と書かれています。頭部に赤色の載ってない仔の写真も見られますし浅葱色も薄くてはっきり見られません。綺麗な色柄は中々表現してくれません。
※ 別の東錦の色柄の説明では「頭は赤、体は浅葱、尾は黒」私はこれが良く色柄を言い表して居ると思います。
👈の写真3
某ブログからの引用写真です。右端の赤勝の東錦は赤色の発色が大きすぎる仔です。左の3尾はバランスよく配色の綺麗な金魚ですね~
👈の写真4
ではこの江戸錦の配色はどうでしょうか?黒色が薄く表面に被さっているためスッキリしない、汚れた柄に見えてしまいます。濃く綺麗な浅葱色が台無しに見えます。
👈の写真5
昭和47年6月18日 第一回品評会 神戸らんちゅう協会主催に出品の「江戸錦」です。友人の持ち魚でしたが「江戸錦」であってランチュウで無いという理由で出品を拒まれまして、審査対象外でドボン枠に入れられていた金魚です。
※ この「江戸錦」は「赤穂金魚同好会主催の第4回品評会で会長賞受賞」の魚だったのです。江戸錦は昭和36年~37年頃完成(固定)した10年後の金魚だったのですが尾筒の太さや肉瘤の形、色柄でも素晴らしい金魚でした。後に、主催者側(業者の方)より、当時の金額
50万円で譲って欲しいと電話があったと聞いています。
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